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SR-News Vol.1

┃ア┃ウ┃ト┃ソ┃ー┃シ┃ン┃グ┃SR┃SR-News Vol.1 ┃
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アウトソーシングSRメールマガジン、SR-Newsの担当正木です。

この度弊社とお名刺等を交換させていただい皆様に今までにない切り口で
より実戦的な情報をお伝えするためにSR-Newsを発行いたします。

先日、藤田がグッドウィルグループのセミナーで講師を務めさせていただきました。
グッドウィルグループのセミナー始まって以来最も多くの方がいらっしゃったセミナーの
ひとつになりました。これは皆様の人事、採用に対する
ご関心の深さを表しているものだと思われます。


それでは今後ともよろしくお願いいたします。




■ C o n t e n t s ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ ■
 ■育児のトレンド
   小子化問題に対処するための制度が4月から強化されています
 ■労働保険
   70歳未満の者の入院に係る高額療養費の現物給付が始まりました!
 ■助成金
   ~新しい助成金始まりました~
 ■労務管理
   ワークライフバランスをご存知ですか
 ■ファイナンス
   『“メッセージ”と“仕組み”』
 ■システム
   Skypeを用いた複数拠点無料通話について
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■育児のトレンド━━━━━━━━━━━━━
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■ 少子化問題に対処するための制度が4月から強化されています

働く方に対する児童手当が平成19年4月より3歳までは一律 10,000円と
増額された事を筆頭に、育児休業から復帰したときに支給される雇用保険の
給付(育児休業職場復帰給付金)も現行の1割から2割に引き上げられます
(平成19年10月)。

子育てしやすい環境を整備した事業主に対する助成制度の充実しています。
中には平成22年3月31日までの期限付きの助成制度もあるので、この機会に
子育てしやすい職場環境、制度を作り助成金を請求を考えてみてはいかがでしょうか。
たとえば、事業所で平成18年4月1日以降始めて育児休業を取得した者が出ただけで
もらえる助成金もあります。
今、トレンドは育児に向かっています。時代の流れをうまく取り入れましょう。
 





■労働保険━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■
■ 70歳未満の者の入院に係る高額療養費の現物給付が始まりました!

平成19年4月1日より入院の際の高額療養費の現物支給が始まっています。
今まで高額療養費の請求は、病院窓口でいったん全額(医療費の3割)を本人が支払い、
後日一定の限度額を超えた分を社会保険事務所に請求し払い戻して
もらうというものでした。
しかし、制度をよく知らなかったり、時間がなくて申請できなかったりした人は
申請漏れとなってしまい、せっかく還付される医療費がもらえなかったなどという
こともあったようですし、支払いの際に高額な医療費を請求され支払いに困ったと
いう話もよく聞く話です。
今回の新制度は、事前に社会保険事務所に申請(健康保険限度額適用認定申請書)を
する必要がありますが、その申請をしておけば、医療機関に支払う医療費は一定の
限度額までとなります。病気やけがになり、ただでさえ生活や今後の仕事等
いろいろな心配事があるときに金銭的な心配が減るというのはうれしいことです。
事務担当者の方は、社員の方が入院する事があらかじめわかっているときには、
この新しい制度を説明し手続をしてあげるとよいでしょう。

http://www.mhlw.go.jp/houdou/2006/12/h1215-4.html



■助成金━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■ ~新しい助成金始まりました~

今月は、この4月から新たに創設された助成金の1つをご紹介いたします。

助成金は、国の予算や世相を反映して、毎年4月や10月に新設・改廃が行われますが、
今回ご紹介するのは、いわゆる「フリーター」や「ニート」の就職や雇用をより
促進しようという意図から新設されたものでしょう。だから(?)、暫定措置的な
期限付きの助成金なんです(平成21年3月31日まで)。これこそ、知らないと、
「えっ、そんな助成金あったの?」と通り過ぎてしまうものですよ。
では、具体的にどんな助成金なのか?一言でいうと、若年トライアル雇用助成金の
プラスアルファです。プラスアルファといっても、助成額はほぼ同額(10万円)、
条件によっては、それ以上の額(15万円)が支給されます。
主要な要件は、
1.	25歳以上35歳未満の者(対象者)をトライアル雇用すること
2.	対象者が過去3年間、雇用保険被保険者でなかったこと
3.	トライアル雇用終了(常用雇用移行)後、引き続き6ヶ月以上雇用すること
ですが、それ以外にも、一定の要件がございますが、紙面の関係上、そのあたりは
直接お話させてください。「そもそも、トライアル雇用助成金って何だ?」という方も、
お気軽にお問い合わせください。





■労務管理━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■ ワークライフバランスをご存知ですか。


皆様は、休日に何をして、お過ごしでしょうか。
毎週欠かさずスポーツをしている、子供の世話でそれどころではないなど、
色々な声が聞こえてきそうです。
このような、趣味や資格取得など自己啓発、結婚や出産といったイベントは、
個人の生活の質と満足度の向上に繋がるものです。しかし、日常の仕事に追われて、
こういったイベントに対して「負担感」を感じるようでは、問題です。

最近では、採用環境の好転により、子育て中の女性等をターゲットに求人が
拡がっています。またその動きに合わせて、勤務地を限定したエリア社員、
勤務時間を限定した短時間社員など、ライフスタイルに合わせた人事制度を導入を
始める企業も増えています。
生活の質の向上と優秀な人材確保の両立。御社でも、
そろそろ考えてみてはいかがでしょうか。

■制度普及に積極的な取り組みが見られたイギリスの事例
・イギリスにおけるワーク・ライフ・バランスに関する企業の取組(総務省)
http://www8.cao.go.jp/shoushi/whitepaper/w-2006/18webhonpen/html/i1421200.html
・ワーク・ライフ・バランスの政策支援と現状(労働政策研究・研修機構)
http://www.jil.go.jp/foreign/labor_system/2005_12/england_01.htm




■ファイナンス━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■ 『“メッセージ”と“仕組み”』

前回、退職金制度は他の人事制度とは少し赴きが異なる、
社員のモチベーション向上にはつながらないと述べました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%80%E8%81%B7%E9%87%91
それに対する反論として、
「いや、退職金制度があることで会社への帰属意識が高まるし、
在職中のモチベーションにつながるはずだ」
このような意見もあるかと思います。

「帰属意識が高まる」
その効果は確かにありそうです。
ただしそれは定年退職間近の社員であれば疑いないのですが、
はたしてそれ以外の社員にとってはどうでしょうか?
「在職中のモチベーションにつながるはず」
さて、自社の社員の中で「今、自分が退職したら退職金はいくらもらえる」と
答えられる社員は何人いるでしょうか? 
常日頃から退職金を意識して働いている社員は何人いるでしょうか?

本当に退職金制度は自社にとって必要なのか?
この問いに明確に答えられないとしたら、
それは退職金制度に込める“メッセージ”が明確ではないということではないか、
そう考えます。
逆に言えば、退職金制度に込める“メッセージ”が明確であり、
かつ、それがしっかりと社員に伝わる“仕組み”があれば、
給与や賞与などの他の報酬では得られない、退職金ならではの効果を発揮する
ことができるのです。
冒頭の「社員のモチベーション向上にはつながらない」を補足します。
「“メッセージと仕組みがなければ”社員のモチベーション向上にはつながらない」
次回以降は、このメッセージの明確化、そしてそのメッセージを伝える仕組みについて、
事例を交えながらお話ししていきたいと思います。







■システム━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■
■ Skypeを用いた複数拠点無料通話について

ちょうど先日、Skypeがアメリカのウォルマート全店で
専用の売り場ができたというニュースがありました。

http://www.yomiuri.co.jp/net/cnet/20070516nt08.htm

Skypeの利点は「無料」で「簡単」に「話し」ができるところに
あります。
通話をする際にお互いにSkypeをインストールしていなければ
ならないのですが、例えば社内の事業所間などではコストの
圧倒的な低減が可能です。
また、テキストを送信、ファイルを送信できるので、お互いの
時間を奪わない形でのコミュニケーションが可能になります。
逆にSkypeの欠点は「簡単」過ぎることです。一般的に企業内から
ファイルの送信などはシステム的に不可にしている企業が多いのですが、
Skypeはそれをすり抜けてファイルの送信が可能になります。
ただし、最新バージョンでは企業内での利用も考えられているので、
セキュリティーは担保されています。

http://journal.mycom.co.jp/news/2007/05/23/045/index.html





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Q1.今回のメルマガで取り上げたジャンルで、
一番関心の高いジャンルは何ですか?
□	育児のトレンド
□	労働保険
□	助成金
□	ファイナンス
□	システム
□	労務管理


Q2.今後採り上げてほしいテーマは何ですか?
□	厳しい採用環境の中で“人材を採る”ノウハウ
□	新卒採用で内定を出した学生からの辞退を防ぐ、内定者フォローノウハウ
□	労働基準監督署の調査に微動だにしない、労務コンプライアンス体制構築ノウハウ
□	パート・アルバイトの徹底的戦力化ノウハウ
□	国の制度活用最大化、戦略的助成金獲得ノウハウ
□	“時間”から“成果”へのパラダイムシフト給与制度構築ノウハウ
□	組織の体質を変える、漢方薬的仕掛けの評価制度
□	“将来”のために“今”をモチベートする、コンセプト退職金制度
□	ヒト・モノ・カネ経営資源の、“ヒト・カネ両得”ファイナンス
□	業務効率100倍実現の、実利型システム活用


Q3.御社の“人”に関わる課題がありましたら、自由にご記入ください。




Q4.その他、当メルマガや弊社についての自由なご意見、ご感想をご記入ください。






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