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SR-News Vol.7
┃ア┃ウ┃ト┃ソ┃ー┃シ┃ン┃グ┃SR┃SR-News Vol.7 ┃
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アウトソーシングSRメールマガジン、SR-Newsの担当一瀬です。
この度弊社とお名刺等を交換させていただい皆様に今までにない切り口で
より実戦的な情報をお伝えするためにSR-Newsを発行いたします。
11月に入り、年末の準備を始められた企業様も多いことと思います。
当社でも忘年会、年賀状、おおそうじの準備は粛々と。
そして昨年になかった新たな動きとして新卒社員の今年1年の取組発表会があります。
何を特別に、ということでもないのですが、
入社前の内定者研修から今までの業務や各プロジェクト中で
各々の目標設定をし、年末にその第一弾発表会を企画しています。
そこには各OJT担当者がウォッチする関係があり、
社内全体での取り組みとしてひとつの意味を持っているのです。
さて、我々アウトソーシングSRの本業は、
企業様の”人”領域でサポートをすること。
今回もお届けしますメールマガジンvol.9。
少しでもお役にたてる内容にと、日々編集長中心に励んでおります。
どうぞご一読くださいませ。
■ C o n t e n t s ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ ■
■労働保険
有給休暇取得率、過去最低46.6% 厚労省調べ(2007年10月12日)
■社会保険
「社会保障カード」に年金手帳・保険証など統合へ…厚労省
■労務管理
人事・労務の資格登場
■ファイナンス
「役員退職金」のメリットPart.2 ~積立方法による税制メリット~
■システム
オープンソースの活用とは
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■労働保険━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■ 有給休暇取得率、過去最低46.6% 厚労省調べ(2007年10月12日)
厚生労働省が12日発表した07年の就労条件総合調査によりますと、
年次有給休暇の取得率は前年より0.5ポイント低い46.6%で、
過去最低となりました。企業が1年間に従業員に与えた有給休暇の日数
(繰り越しを除く)は平均17.7日でしたが、実際に取得したのは
8.3日にとどまっています。
企業規模別の取得率を規模別にみると、従業員数1000人以上の企業の51.7%、
300~999人の企業は43.0%、それ以下の規模でも43%となっています。
有給休暇取得率は平成4年に56.1%となったあと、低下傾向が続いています。
昨今、過重労働の問題が大きく取り上げられ、月100時間を超える時間外労働
または2ないし6か月間に月平均80時間を超える時間外労働を行っていた場合で、
もう血管障害や心臓疾患、うつ病の発症等があった場合は労災と
認められることが多くなっています。
月の労働時間を減らすためにも、リフレッシュして気持ちを新たに
意欲的に仕事に取り組むためにも、必要なときに有給休暇が取れる
体制を整えていく必要がありますね。
年次有給休暇のすすめ(パンフレット)
http://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/roudou/gyousei/kinrou/dl/040324-15a.pdf
■助成金━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■ 「社会保障カード」に年金手帳・保険証など統合へ…厚労省
政府は2011年度にも、年金手帳や健康保険証、介護保険証の役割を果たす
「社会保障カード(仮称)」を導入する方針を打ち出しました。
カードはデータに接続し、本人に間違いないことを確認するための鍵の役割を
果たすだけで、実際の具体的な情報がカードにはいっているわけではなく、
カードを使って、自宅のパソコンや社会保険事務所の専用端末などから記録を
確認できるものにする予定だそうです。
このカードは年金記録漏れの防止の一つとして考案されたものです。また、
自分の年金情報がいつでも確認できるので、いくら保険料を負担し、将来の
給付がどれくらいになるのかを自宅から、いつでも確認することができます。
転職や名字の変更、引越しの際の手続きミスがあったとしても、自分自身で
確認できるため、早期に気づき訂正することができるようになる見通しです。
現在医療保険の被保険者証は健康保険被保険者証、介護保険証、乳幼児医療証、
一人親医療証、特定疾病医療証、老人保健証といったさまざまな医療証が
発行されています。これらを一人当たり1枚から、多い人では4枚を持参し
医療機関を受診することになっています。これらの情報が1枚のカードに
集約されることは、大変便利なことです。
また、診療情報が記入されたレセプト(診療報酬明細書)の内容などを
パソコンで閲覧、出力できるようになると、複数の医療機関による検査や薬の
投与の重複を避けることができるようになるので医療費削減の
効果もあると思われます。
懸念事項としては、個人情報が漏れることが考えられます。個人の病歴や
検診結果、年金の給付額等の情報が漏えいすることが考えられます。
2011年社会保障カード導入までにセキュリティー技術の向上、
罰則の強化等の対策が望まれます。
進展がありましたら逐次お伝えいたします。
■労務管理━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■ 人事・労務の資格登場
先月、ある企業で、労務管理の不備による過労死について、「男性の労働条件を
改善する努力を怠った」として会社側の責任を認め、約6500万円の支払いを命ずる
判決が下りました。
これからの人事担当者には、「人事労務管理」に対する幅広い知識が求められます。
そのようななか、中央職業能力開発協会の「ビジネス・キャリア検定試験」が
今年度から、始まりました。「労務管理」「人事・人材開発」など、各分野、
1~3級に分かれています。特に、人事に関連する2分野は、テキストもまとまって
おり、人事制度から時間管理まで、知っておくと役に立つ内容となっています。
1級を取得!とまではいかなくても、この機会に一読されてみてはいかがでしょうか。
人事労務関連の試験
・ビジネス・キャリア検定試験(中央職業能力開発協会)
http://www.bc.javada.or.jp/
・衛生管理者試験(財団法人安全衛生技術試験協会)
→業種を問わず、常時50人以上の労働者を使用する事業場ごとに選任が必要です。
http://www.exam.or.jp/
・社会保険労務士試験(全国社会保険労務士会連合会)
http://www.sharosi-siken.or.jp/
■ファイナンス━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■ 「役員退職金」のメリットPart.2 ~積立方法による税制メリット~
前回は退職金を受け取った時の税制メリットについてご説明しました。
そして今回はメリットの2つ目、「積立方法による税制メリット」をお伝えします。
そもそも役員退職金を受け取るためには、当然資金を準備する必要があります。
一般的には非常に高額の退職金を準備することになるので、
数年間に分けて積立を行なっていくことになります。
そこで積立方法を考える必要があるのですが、
例えば毎年余裕資金を銀行に積み立てるとすると、
その積立金は当然のことながら税務上は損金にはなりません。
ですが、積立金の一部を損金として処理する方法があるのです。
それは生命保険を活用する方法です。
例えば仮に1000万円の利益が出そうな期があったとして、
銀行で積み立てるとした場合は、
利益1000万円から法人税等で約400万円が差し引かれ、
その後の残りの600万円から積み立てを行なうことになります。
(ここでは話をわかりやすくするために利益=課税所得とします)
ここで仮に年間保険料600万円の生命保険に加入しているとすると、
(保険料の半分が損金処理できる保険とします)
利益が1000万円-300万円=700万円となり、
法人税等が約280万円と、銀行預金で積み立てた場合と比較して税金が120万円軽減されます。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/hojin/5361.htm
それでは生命保険でどれだけ積立ができるかというと、
保険商品や年齢などによって異なりますが、
概ね70%から、最も高い割合で90%以上になる場合もあります。
すると生命保険だけで見たら元本割れするのですが、
先ほどの税金の軽減効果を加味すると、
生命保険を使うことで掛金プラスαの積立ができることになります。
※上記は大まかな説明のため、もっと詳しい説明を聞きたいという方は、
このメルマガにご返信ください。
このように積立時には「積立方法による税制メリット」を、
受取時には「受取時の税制メリット」を得ながら、
社長自身の退職金を計画的に準備していくことができます。
最後に、プランニングをするうえでは経営計画、業績予測などをもとに、
より無理のない、適正な水準での積立計画を立てることが大切です。
また社長が退職するということは当然事業承継のタイミングでもあり、
事業承継対策も含めた包括的なプランニングが求められます。
弊社ファイナンスチームでも実際にこのようなご相談を受けることがあります。
もし何かご質問がありましたら、お気軽にご相談ください。
■システム━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■ オープンソースの活用とは
現在弊社では内定者研修を行っています。しかし、毎週一回の
研修に参加できない学生もおり、ネットにつながる学生には
ネットで研修の模様をライブ配信をしております。
一般的に映像のライブ配信をするにはWindowsMediaを利用する方法
QuickTimeを利用する方法、Flashを利用する方法、RialTimeを
利用する方法等があります。Flashを利用する方法が一番
受信する側には負担がないのですが、その配信サーバーが
高価で、安くても50万から、高いと500万以上の金額になります。
そこで弊社ではRed5というオープンソースのFlasheMediaServer互換の
サーバーを用いて配信を行っています。また、講師のPCの画面も
遠隔地にライブ配信を行っております。これはVH Screen Capture Driver
というフリーソフトを用いて、そのデータをFlash Viedo Encoderという
ソフトを通してRed5に送り配信を可能にしています。
一般的にはこのようなシステムを利用するにはスポットで1回10万円以上の
金額になります。
オープンソース/フリーウェアを利用するのには確かに最低限の知識は
必要になりますが、その知識を習得するのに必要なコストとメリットを
比べるとメリットが上回っています。
ぜひ、皆様もPCが苦手とおっしゃらずにチャレンジしていただくのも
よいかと思います。
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Q1.今回のメルマガで取り上げたジャンルで、
一番関心の高いジャンルは何ですか?
□ トピックス
□ 労働保険
□ 助成金
□ 採用支援
□ 労務管理
□ ファイナンス
□ システム
Q2.今後採り上げてほしいテーマは何ですか?
□ 厳しい採用環境の中で“人材を採る”ノウハウ
□ 新卒採用で内定を出した学生からの辞退を防ぐ、内定者フォローノウハウ
□ 労働基準監督署の調査に微動だにしない、労務コンプライアンス体制構築ノ
ウハウ
□ パート・アルバイトの徹底的戦力化ノウハウ
□ 国の制度活用最大化、戦略的助成金獲得ノウハウ
□ “時間”から“成果”へのパラダイムシフト給与制度構築ノウハウ
□ 組織の体質を変える、漢方薬的仕掛けの評価制度
□ “将来”のために“今”をモチベートする、コンセプト退職金制度
□ ヒト・モノ・カネ経営資源の、“ヒト・カネ両得”ファイナンス
□ 業務効率100倍実現の、実利型システム活用
Q3.御社の“人”に関わる課題がありましたら、自由にご記入ください。
Q4.その他、当メルマガや弊社についての自由なご意見、ご感想をご記入くださ
い。
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