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SR-News Vol.3
┃ア┃ウ┃ト┃ソ┃ー┃シ┃ン┃グ┃SR┃SR-News Vol.8┃
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アウトソーシングSRメールマガジン、SR-Newsの担当一瀬です。
この度弊社とお名刺等を交換させていただい皆様に今までにない切り口で
より実戦的な情報をお伝えするためにSR-Newsを発行いたします。
このところめっきり寒くなりました。
「1年はあっという間」と思うと同時に、
「来年は・・・」と思う時期でもありますね。
さて、2007年の始まりに立てた計画。
振り返って思うことは、人それぞれです。
さて、企業においての事業計画も社員ひとりひとりの取り組みの積み重ねです。
我々アウトソーシングSRは、
事業計画から戦略・戦術といったトップダウン領域から
安心・安定のワークスタイルづくりの提案まで、
計画をもとにきちんと運用・定着に至るまでのプロセスで
サポートさせていただいております。
さて、今回もお届けしますメールマガジンVol.8。
人事・労務を様々な切り口で情報発信。
少しでもお役にたてる内容にと、日々編集長中心に励んでおります。
どうぞご一読くださいませ。
■ C o n t e n t s ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ ■
■労働保険
未払い賃金の立替払制度
■社会保険
国民年金基金も 未払い8100人分!!
■採用支援
『入社前に醸成する帰属意識』で内定辞退を防ぐ!
■人事制度
“パート社員戦力化”人事制度を構築する
■助成金
従業員のスキル・キャリアアップをサポートする助成金パート(3)
■システム
web2.0とは
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■労働保険━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■
■ 未払い賃金の立替払制度
10月25日(株)NOVAで働く外国人講師等の方々向けに、
日本での再就職の方法、失業中の雇用保険の受給手続の方法、
働いていた期間の未払い賃金に関する相談等を受ける
ワンストップ相談窓口が新宿ハローワーク内の新宿外国人雇用支援・指導センターに
開設されました。
全国各地のハローワークや労働基準監督署等へ相談に来る外国人講師等の中には
日本語が上手ではない人がいるため通訳の常駐する相談窓口を開設したというところ
のようです。
さてここで、未払い賃金が発生した場合の制度があることをご存じでしょうか。
労働者災害補償保険では労働者の福祉の増進を図ることを目的として
労働福祉事業を行っています。その事業は、大きく4種の事業に分かれています。
(1)社会復帰促進事業
(2)被災労働者等援護事業
(3)安全衛生確保偉業
(4)労働条件確保事業のうち「未払い賃金の立替払」は(4)に入ります。
この制度は、企業が倒産により賃金が支払われないまま退職せざるを得なかった
労働者に対して、未払賃金の一部を立替払する制度です。倒産には法律上の倒産(破産、
特別清算、会社整理、民事再生、会社更生)のほか事業を停止し、再開のめどが立たず
賃金の支払いができない場合のような事実上の倒産も含みます。
立替払の額は未払い賃金の額の8割で、年齢によって88万円から296万円の範囲で
上限が設けられています。請求は独立行政法人労働者健康福祉機構にすることになります。
ちなみに、株式会社NOVAの外国人講師のための英語による未払い賃金立替払制度の
相談窓口が11月末まで開設されています。
独立行政法人 労働者健康福祉機構
http://www.rofuku.go.jp/index.html
未払い賃金の立て替え払制度
http://www.rofuku.go.jp/kinrosyashien/miharai.html
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平成19年度労働保険料・第3期分の納付は11月30日までです。
忘れずに納付しましょう。
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■社会保険━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■ 国民年金基金も 未払い8100人分!!
自営業者らが加入する国民年金に給付を上乗せできる国民年金基金制度でも
未払いが発覚しました。07年3月末の時点で受給者全体の約5%の約8100人分、
累計11.2億円の年金が未払いとなっていたことが、国民年金基金連合会などの調べで
明らかになりました。
理由は本人からの請求がないこと。このうち約4500人分、8.8億円は調査から
半年たった9月末時点でも申請がなく、本人が受給権のあることを知らない可能性がある。
国民年金基金は、国民年金の加入者が上乗せ年金を作るためにできた制度で、
自らの意思で月額9000~6万8000円の掛け金をの国民年金基金に積み立て、
65歳から上乗せして受け取る仕組みです。
国民年金基金はあくまでも第1号被保険者が加入する制度ですので、本人が会社員となり
厚生年金保険に加入した場合はかけ続けることはできません。
しかし、加入期間が短かったとしても将来若干の上乗せが発生します。
他の年金と同様本人が請求してはじめて年金が支給されますので、
面倒がらず手続きすることが重要です。
思い当たる方は問い合わせてみることをお勧めします。
また、国民年金基金の加入歴がある方は引っ越しをした時、氏名が変わった時など
忘れずに届出をしてください。
国民年金基金
http://www.npfa.or.jp/
国民年金基金連合会
http://www.npfa.or.jp/org/index.html
■採用支援━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■ 『入社前に醸成する帰属意識』で内定辞退を防ぐ!
前回からおよそ1ヶ月半ぶりに採用のメルマガが復活します。
毎月毎月旬な採用に関する話題を提供できればと思い、
日々採用の情報収集に明け暮れています。
前回は、採用のコストを抑えながら、限られた予算で採用活動を
有効的に行う方法を考えてみました。以外と知らなかった方も
多かったのではないでしょうか?
今回は、この時期ならではの問題。そう内定式前後で頻繁に生じる
内定辞退を少しでも抑制するための方法を考えてみたいと思います。
題して『入社前に醸成する帰属意識』で内定辞退を防ぐ!です。
一般的に新卒採用にフォーカスした場合、内定フォローの手段として
考えられているのが、①定期的な懇親会を実施する、②定期的に
社内報を送付する、③定期的なフォロー℡をする、④若手社員もしく
は採用担当者の定期的な面談・相談会を実施するなどが挙げられます。
また、最近e-learningを利用した研修などを導入する企業も増えています。
ただ、これらの手法はあくまでも一般的な手法であって、他社との
差別化を図るにはインパクトが足りません。
今回のタイトルはあくまで、『入社前に帰属意識を醸成する』です。
そのためには、内定者に対して、もっと深くかかわる必要がある
と思います。帰属意識を醸成しつつ、内定辞退そのものも抑制
していく、そんな内定フォローが必要になるのです。
ところで、皆さんはご自身の入社式がどういうものだったか記憶に
残っていますか?
おそらく多くの方が、その記憶にとどめておくのが困難なことなの
ではないでしょうか。それはなぜか?
それは、会社が舞台を用意したからです。参加している新入社員
の人たちが受け身の参加をしているからなのではないでしょか?
そこで、より入社式の思い出を作っていくために、新入社員に
入社式を企画運営させるということを内定者フォローの一つの
手法として、ご提案したいと思います。
この入社式を新入社員に企画させる。2つのメリットがあります。
1つは、入社前に一定期間内定者が一同に集まり、一つの
イベントに向かって、協力して、成し遂げようとする。つまり、入社
の前の段階から会社に対しての帰属意識を醸成し、仲間意識を
芽生えさせるという効果があります。
2つめは、同じ目的に向かって、気持ちを高めていく集団に内定者
がなることで、内定辞退そのものを防ぐことができるという点です。
3つめは、プロジェクト管理のいろはを知ること。
自分でたてた目標にむけて試行錯誤することは、仕事の進め方を自然に
工夫する自主自立型人材の第一歩です。
この入社式を内定者に企画せさるということを弊社では、実際に
行いました。その効果は今も充分すぎるほど実感しております。
是非みなさんも内定辞退を抑制するために、こういったイベントを
学生に企画させるということを試してみてはいかがですか?
ただ、忘れてはいけないのは、あくまでこれらはひとつのきっかけ
であって、選考の前から選考中、内定、内定フォロー、入社式と
一連の流れの中で、一つのコンセプトに基づいたストーリーを
学生に見せてあげることがもっとも効果的な内定フォローであり、
内定辞退を抑制する方法だということです。
■人事制度━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■ “パート社員戦力化”人事制度を構築する
11月から12月にかけては、年末調整や冬季賞与支給など人事部は繁忙期だと思います。
さて、年末調整のこの時期、よくパートさんの間で交わされる話題として、
「年収が○○○○円で安心したわ」や「もう少し働いてもよかったかも」など、
“扶養”に関係する話題があります。
パートさんは、その働く動機で大別すると2つに分かれます。
1つめのパターンは「時間もあるし働いてお小遣いでも稼ごう」程度の
動機のパートさんです。
この場合、年収はしっかり扶養の範囲内に収まるように、働く時間を調整します。
2つめのパターンは「生活費の補填のためにどうしても稼がないと」という
動機のパートさんです。
この場合は安定収入を求めますので、子育てや家事をうまくやりくりしながら
時間をつくり、できるだけ長く働こうと考えます。
先ほどの扶養に関係する話をするのは、もちろん1つめのパターンのパートさん
ということになります。
http://wwwhakusyo.mhlw.go.jp/wpdocs/hpwj200501/b0062.html
さてここで、最近たびたび目にする「パート社員の正社員化」などの、
いわゆる「パート社員戦力化」について考えてみます。
この「パート社員の戦力化」の対象になるのは、
先ほどのパターン区分でいうと、2つめのパターンのパートさんだけです。
ですから、もし自社でパート社員戦力化のための施策を導入しようとする場合、
「パート社員」を一括りにしてはいけないのです。
というより、社員間での違い以上に働く動機が大きく異なるため、
それを前提にした戦力化の仕組みを考えていくことになります。
では、具体的にどのような仕組みが考えられるのか、
次回以降は様々なアイディアを出していきたいと思います。
■助成金━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■ 従業員のスキル・キャリアアップをサポートする助成金パート(3)
従業員のキャリア形成をサポートする助成金シリーズも今号で3回目です。
パート(3)の今回は、契約社員・パートタイム労働者に研修、教育訓練を
実施した際に活用できる助成金です。
まず、基本的な要件は・・・?
1.OFF-JTで行われる訓練であること。
2.訓練時間が10時間以上であること。
3.対象となる契約社員・パートタイム労働者が雇用保険に加入していること。
4.受講した訓練で習得したスキルに基づき評価を行う、または社員への転換を
行う制度を就業規則に規定すること(※)。
※制度を導入した年度の初日から2年間が対象
では、支給内容は・・・?
1.訓練に要した経費(※)の2分の1相当(大企業は3分の1)
※事業内訓練の場合:部外講師の謝金、施設レンタル料及び教材費等
※事業外の訓練機関に委託した場合:入学料及び受講料
2.訓練実施時間に対して支払われた従業員の賃金の2分の1相当(大企業は3分の1)
自社が求めるスキルを持った中途社員をタイムリーに採用するのは、非常に難しい
ことですよね。御社の業務に精通し、さらなる成長のポテンシャルを持った人材、
即ち契約社員・パートさんに目を向けてみてはいかがでしょうか。
キャリア形成促進助成金
http://www.mhlw.go.jp/general/seido/josei/kyufukin/d01-1.html
■システム━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■ web2.0とは
先日渋谷で行われたWEB2.0Expoというものに行ってまいりました。
WEB2.0とは一言でなかなか言い表しにくい考えなのですが、
ようするに新しいWEBのあり方の考え方です。例えば集合知。
みなから意見を平均すると、より正解に近似する考えがあります。
googleなどではリンクという表現を利用してあるサイトへの
賛同とみなし、その数でページのランクを決定します(もちろん
それだけではありませんが)ランクの高いサイトが検索時に
より上位に表示される仕組みを持っており、みんなの意見で
ランクが、表示順が決まっているといえます。
そのようなWEB2.0ですが、インターネットがビジネスの本流になってから
初めてのパラダイムシフトなので、企業も乗り遅れないよう必死に
なっております。講演のなかで株式会社はてなの川崎副社長がお話しに
なられたのですが、私が感じ入ったのは「ひた向きに」「継続」という
言葉でした。好きを仕事にできたなら、と、申しますが、それでもやはり
避けては通れないものはあり、そこを通り抜けるには「ひたむきに」「継続」が
必要になります。
話がそれてしまいましたが、セミナー自体は新しいWEBを作るぞ、という皆の
意気込みを感じられた反面、スーツ組が多く(私もその一員でしたが…)
もっと、より技術者の集まりではなかったのが心残りでした。
WEB2.0Expo公式サイト
http://www.cmptech.jp/web2expo/
WEB2.0Wikipedia解説
http://ja.wikipedia.org/wiki/Web_2.0
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Q1.今回のメルマガで取り上げたジャンルで、
一番関心の高いジャンルは何ですか?
□ トピックス
□ 労働保険
□ 社会保険
□ 採用支援
□ 人事制度
□ 助成金
□ システム
Q2.今後採り上げてほしいテーマは何ですか?
□ 厳しい採用環境の中で“人材を採る”ノウハウ
□ 新卒採用で内定を出した学生からの辞退を防ぐ、内定者フォローノウハウ
□ 労働基準監督署の調査に微動だにしない、労務コンプライアンス体制構築ノウハウ
□ パート・アルバイトの徹底的戦力化ノウハウ
□ 国の制度活用最大化、戦略的助成金獲得ノウハウ
□ “時間”から“成果”へのパラダイムシフト給与制度構築ノウハウ
□ 組織の体質を変える、漢方薬的仕掛けの評価制度
□ “将来”のために“今”をモチベートする、コンセプト退職金制度
□ ヒト・モノ・カネ経営資源の、“ヒト・カネ両得”ファイナンス
□ 業務効率100倍実現の、実利型システム活用
Q3.御社の“人”に関わる課題がありましたら、自由にご記入ください。
Q4.その他、当メルマガや弊社についての自由なご意見、ご感想をご記入ください。
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