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SR-News Vol.9
┃ア┃ウ┃ト┃ソ┃ー┃シ┃ン┃グ┃SR┃SR-News Vol.9┃
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アウトソーシングSRメールマガジン、SR-Newsの担当一瀬です。
この度弊社とお名刺等を交換させていただい皆様に今までにない切り口で
より実戦的な情報をお伝えするためにSR-Newsを発行いたします。
さて、今年も残り1ヶ月となりました。
皆さんにご質問。この1年を漢字1字「 」で表わすなら何と書きますか?
毎日コミュニケーションズの調査で、
就職活動をした大学4年生にとった調査がありました。
「自分の就職活動を一字で表わすと?」
08年度1位:「楽」
07年度1位:「楽」
06年度1位:「苦」
05年度1位:「苦」なのだとか。
売り手市場でも買い手市場でも、ぶれない採用をしたいのはどの企業も同じこと。
方法論は上げればきりがない中で、やらなければならないことの優先順位は様々です。
学生との出会い、「苦」も「楽」も企業さまとともに感じさせていただいております。
さて、今回もお届けしますメールマガジンVol.9。
人事・労務を様々な切り口で情報発信。
少しでもお役にたてる内容にと、日々編集長中心に励んでおります。
どうぞご一読くださいませ。
■ C o n t e n t s ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ ■
■トピック
インフルエンザ大流行の兆し?
■労働保険
どうなる障害者雇用
■社会保険
法改正情報(平成20年4月施行)
■人事制度
パート社員こそ、成果主義を
■システム
amazonの戦略
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■トピック━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■ インフルエンザ大流行の兆し?
今季のインフルエンザが、これまでにない早さで流行し始めています。11月下旬
での患者数としては、国立感染症研究所の感染症情報センターが調査を始めた
87年以降で最も多いそうです。
流行の広がりのペースは、昨年より2カ月、例年より1カ月程度早く、
特に北海道で患者が急増中だそうです。関東、近畿、中部、中国の各地方でも
患者が増加しているそうです。
ワクチンの効果が出るのは打ってから2週間ほどかかるため、ワクチンを
接種する予定の人は早めに受け、手洗い、マスク、うがいで予防を心がけましょう。
■労働保険━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■ どうなる障害者雇用
企業に法定雇用率(従業員に占める障害者の割合=1.8%)の達成を義務づける
法律(障害者雇用促進法)があります。法定雇用率の未達成企業には、不足1人に
つき月5万円を国に納付する義務がありますが、現在は従業員300人以下の
企業は対象外となっています。比較的がある大きい、経済的負担能力がある中小企業
ということで300人を超える企業に義務を課しています。
11月20日発表の民間企業の障害者雇用率は平成19年6月1日現在で1.55と
法定雇用率を大幅に下回っています。
厚労省は今後、まず従業員200人以上の企業に対象を広げ、徐々に
100人以上の企業に拡大する方向で話し合いを進め、来年の通常国会に提出する
予定のようです。(ここでいう従業員数は雇用保険加入者のことを言います)
まだ、国会提出予定の段階ですが、今から障害者の雇入れを視野に入れておく
必要があると思います。
障害者雇用対策
https://sv2.hml.jp/hml/mng/cc/fw.php?i=hm020043&c=73&n=__no__
■社会保険━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■ 法改正情報(平成20年4月施行)
●健康保険・船員保険加入者の窓口負担割合が改正されます
① 現在3歳未満の乳幼児の一部負担金割合が2割となっていますが、来年4月
より義務教育就学前までに拡大されます。
② 昨年発表の制度改正では、70歳~74歳の方の窓口負担が2割となるとの
ことでしたが、平成21年3月までの間窓口負担が1割に据え置かれることに
なりました。(高額所得者の方等を除く)
●新たに高齢者医療制度が新設されます
65歳以上75歳未満の方は、前期高齢者としてこれまでの医療保険制度に
加入し、75歳以上の方は、新たに都道府県ごとに設置される広域連合が運営する
後期高齢者医療制度に加入することになります。
保険料は高齢者の方一人ひとりに負担していただき、保険料は介護保険料と
同様年金から徴収されることになります。
これにより、今まで保険料負担がなかった75歳以上の被扶養者の保険料の
負担が今後発生することになります。
●高額介護合算療養費が新設されます
高額医療・高額介護合算制度が新たに設けられます。
療養の給付に係る一部負担金等の額及び介護保険の利用者負担額の合計額が
著しく高額である場合の負担の軽減を図る観点から、高額介護合算療養費が支給されます。
現役世代の方にはあまり関係のない改正ですが、小さいお子様を
お持ちの方、ご両親の介護をしていらっしゃる方にとっては
とても大きな改正ではないでしょうか。
平成20年4月改正
https://sv2.hml.jp/hml/mng/cc/fw.php?i=hm020043&c=74&n=__no__
■人事制度━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■ パート社員こそ、成果主義を
前回はパート社員の戦力化について、
まずバート社員は働く動機で2つに区分することができ、
そのためパート社員と一括にせず、2つの区分の一方
(「生活費の補填等のために稼ぎたい」という動機のパート社員)を対象にして、
戦力化の仕組みを考える必要があるということをお話ししました。
さて、それではまずは働く動機が違う、
つまり仕事に対するマインドが違うことを念頭に置いた給与制度を考えてみましょう。
正社員は能力の差こそあれ、仕事に対するマインドの面で大きな違いはないと思いますが、
このマインドの違いが、その社員の成長度合に大きく影響を与えます。
つまりマインドが高い社員は、たとえ現時点ではスキルが低くても、
経験を重ねるにつれて確実にスキルを習得していくのに対し、
マインドが低い社員はそもそもスキルをつけようという意識がないため、
成長スピードが非常に遅い、あるいはまったく成長しないということになります。
この両者が仮に同じ時給であれば、労働生産性は大きく異なってきます。
このような事実を踏まえた給与のコンセプト、
それは“やったらやっただけ報われる”給与制度となるはずです。
マインドの低く会社貢献度が上がらないパート社員には低い時給、
逆にマインドが高く会社に貢献しているパート社員は時給がアップしていく、
当たり前の仕組みですが、これを評価も含めてしっかり仕組み化されている会社は、
意外に少ないのではないでしょうか。
そうです、ハート社員戦力化のポイントは
「成果主義のしっかりメリハリがついた時給設定」と、
それを支える「明確な評価制度」です。
さらに考えていきます。
安定して仕事を続けていきたいパート社員は、
できれば正社員として働きたいと考えているかもしれません。
https://sv2.hml.jp/hml/mng/cc/fw.php?i=hm020043&c=75&n=__no__
またそこまでは考えていなくても、
どうすれば会社に評価されて、より時給をアップできるのかということには、
大きな関心を寄せているはずです。
すると、そのための“道しるべ”があれば、
つまり「会社がパート社員に期待する仕事上の役割」が明示されていれば、
その役割を担えるようにがんばるのです。
パート社員戦力化の3つめのポイント、
それは「会社のパート社員への期待像の明示」です。
この3つのポイントはそれぞれ以下のような関連性があります。
「会社の期待像の明示」⇒「明確な評価制度」⇒「メリハリある時給」
次号以降は、この3つのポイントについて説明していきたいと思います。
■システム━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■ amazonの戦略
WEB上での書籍販売の代名詞ともなったamazonですが、先月配達代金の
計算の方法を変更しました。今までは一度に何冊かの本を購入して、
それらの納期が異なる場合は一括発送と分割発送のどちらを選択しても
総額が1500円を超えていれば配送代金は無料になっていました。
しかし、先月3日から分割した場合は注文した商品に1500円以下のものが
含まれる場合は、その個数分の配送料が新たに発生します。
amazonで一番大きな経費は流通の部分であるのは間違えがないでしょう。
ロジスティックセンターが千葉にありますが、その経費と発送毎の経費を
いかに圧縮させるかが彼らの大きな課題になっています。その解決策の
一つとして、上記のような手法をとりました。この件は伏線が張られていました。
今年6月8日にアマゾンプライムという年額3900円のサービスを開始しました。
これはそれまで有料だった翌日の到着便と総額が1500円に満たない場合の
配送代金を無料にするというものです。
結果的にアマゾンプライムに加入をしないと分割発送をする際に1500円以下の
商品を含むと配送代金が発生することになりました。しかし、アマゾンプライムに
加入をすると、それまで2~3日後の到着だったものが翌日到着になります。
コストアップを顧客に強いる場合は付加価値を付け、納得感を出すという
お手本だと思われます。
https://sv2.hml.jp/hml/mng/cc/fw.php?i=hm020043&c=76&n=__no__
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Q1.今回のメルマガで取り上げたジャンルで、
一番関心の高いジャンルは何ですか?
□ トピックス
□ 労働保険
□ 社会保険
□ 採用支援
□ 人事制度
□ 助成金
□ システム
Q2.今後採り上げてほしいテーマは何ですか?
□ 厳しい採用環境の中で“人材を採る”ノウハウ
□ 新卒採用で内定を出した学生からの辞退を防ぐ、内定者フォローノウハウ
□ 労働基準監督署の調査に微動だにしない、労務コンプライアンス体制構築ノウハウ
□ パート・アルバイトの徹底的戦力化ノウハウ
□ 国の制度活用最大化、戦略的助成金獲得ノウハウ
□ “時間”から“成果”へのパラダイムシフト給与制度構築ノウハウ
□ 組織の体質を変える、漢方薬的仕掛けの評価制度
□ “将来”のために“今”をモチベートする、コンセプト退職金制度
□ ヒト・モノ・カネ経営資源の、“ヒト・カネ両得”ファイナンス
□ 業務効率100倍実現の、実利型システム活用
Q3.御社の“人”に関わる課題がありましたら、自由にご記入ください。
Q4.その他、当メルマガや弊社についての自由なご意見、ご感想をご記入ください。
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