Posted by 犬飼 in 未分類
初めまして!
新人の犬飼です。
タイトルに書いた『「仲間だよね」と言われたい』というのは、SRの理念の一つで、弊社代表の口癖のひとつでもあります。会社説明会から今までに何度となく聴いた言葉ですが、それを実感する機会もまた、これまでにいくつもありました。
先輩たちの企業訪問に同行させていただく中で、始めは怪訝な顔をしていた相手先企業の担当者たちが徐々に柔らかな表情になり、やがて笑顔が絶えなくなる・・・ 椅子に深く沈んでいた身体が、段々と前のめりになる・・・ そんな姿を見、またそうして親しくなった方々が、SRのサービスを色々な人に伝えてくださり、新しい企業との出会いにつながる・・・ といった経緯を見てきました。
なるほど、これが「仲間」になるってことなのかなと・・・ 先日まではそう思っておりました。
先日、ついにSRの本領発揮ともいえるコンサルティングの現場に初めて同行し、そこで衝撃の場面を目撃したのです。
今まで「仲間」というイメージに抱いていた緩やかな雰囲気はそこには全く存在せず、弊社コンサルタントと相手先企業の担当者様との、まさに真剣そのものといったやり取りが数時間にわたって繰り広げられる、「現場」がそこにありました。時折挟まれる冗句を束の間の休憩として、彼らは長い時間を戦い抜きます。そして長い戦いが終わった後、そこには何とも言いようのない連帯感が出来ていたように感じました。
ふと思い出したのは、ぬけるような青い空と荒涼とした赤い大地の鮮やかな対比。パリ・ダカールラリーの風景でした。そこではそれぞれ二人を乗せたマシンが全行程12000kmへと挑戦します。
ラリーでは、ドライバーとコ・ドライバーが協力してゴールを目指します。あえて日本語にするなら、協同運転手とでも言うのでしょうか。コ・ドライバーの役目はドライバーに対しコースのナビゲートをすることですが、決してナビゲーターと言ったり、ましてアシスタントと呼ばれたりはしません。コ・ドライバーは、あらかじめコースを徹底的に調べ上げ、ドライバーに逐一細かく指示を出していきます。「次の角を右に」ではなく、「右120℃、ロング、水溜りに気をつけろ、長いストレート、アクセル全開」というように、ドライバーが運転だけに集中できるよう、他のすべてのことを行うのです。
そこに和気藹々とした雰囲気はありません。
しかし、彼らは何よりも強い絆で一体となってゴールを目指します。
果たしてゴールを駆け抜けた後、彼らはお互いの顔を見て、何を思うのでしょうか。
『「仲間だよね」と言われたい』
その本当の意味。それが目指すもの。
衝撃とともに、自分の中に強い意欲が湧くのを感じました。
それが途轍もなく高い目標であることに気づき、一層目指してみたくなったのです。
「仲間だよね」と言われたい。
そのためにも、自らのスキルをより高め、より頑張っていかなければなりません。
そういうわけですので、ブログを見てくださっている方々、SRの先輩方、どうぞこの犬飼を厳しく鍛えてやってください。宜しくお願いします!

仲間だよね
